アンケートの送信
Webリンクコレクターを使えば、さまざまな方法で素早くアンケートリンクの共有および回答の収集ができます。短いURLとQRコードが生成されますので、お好きな媒体に貼り付けてお使いください。
アンケートリンクのドメインを変更したり、アンケートURLの末尾をカスタマイズして、アンケートや回答者に対するリンクの関連性を高めることができます。
アンケートリンクが機能せずアンケートページを開くことができない場合は、こちらのトラブルシューティングをご覧ください。
[反復]コレクターオプションは、指定の頻度で新しいWebリンクを自動作成し、新しいリンクの共有準備が整うと通知メールを送信します
QRコードをダウンロードして共有することで、他のユーザーがスマートフォンでコードをスキャンしてアンケートに参加することができます。
コレクターオプションでは、特定の日時にアンケートが自動的に終了するよう設定できます。
回答数が一定の数に達した時点でアンケートが自動的に終了するようコレクターオプションの[最大回答数]をオンにすることができます。これは以前、[最大回答数](Maximum Response Count)と呼ばれていました。
質問スキップロジックを使用すると、特定の回答選択肢を選択した回答者をアンケートの対象外にすることができます。これにより、アンケート対象に該当しない回答者やアンケートの条件に同意しない回答者をアンケートから外すことができます。また、回答者に表示する対象外メッセージをカスタマイズすることも可能です。
パスワードや IP アドレスでアンケートへのアクセスを制限する
コレクターオプションでは、パスワードやIPアドレスを使ってアンケートへのアクセスを制限するよう設定できます。
「インスタント結果」を使用すると、回答者に対し、アンケート完了時にリアルタイムのアンケート結果を表示することができます。 オンに切り替えるには、コレクターオプションにて設定を変更します。 「インスタント結果」には個別回答は表示されません。
[サムネイル画像&テキスト]コレクターオプションを使用すると、アンケートリンクをソーシャルメディア、メッセージングアプリ、またはテキストに貼り付けたときに表示されるリンクメタデータを編集できます。メタデータには、アンケートタイトル、説明、画像が含まれています。
アンケートの最後にカスタムサンキューメッセージを追加できます。複数のコレクターを使用している場合は、それぞれのコレクターに「カスタマイズしたサンキュー」を設定する必要があります。
アンケート終了オプションを編集すると、証明書を掲載した外部サイトへ回答者をリダイレクトできます。
アンケート回答者が必要な場合は、Audienceプロジェクトをご購入ください。国、性別、年齢の範囲、所得、雇用状況など特定の属性に基づいてお聞きしたりユーザーのタイプを絞り込むことができます。
Webサイトコレクターを使用して、Webサイトにアンケートを組み込んだり、アンケートの招待状をポップアップ表示したりします。HTMLの基礎を理解したうえで、Webサイトのソースコードにアクセスするだけで追加できます。コピーして貼り付けることができる埋め込みコードをご用意しています。
アンケートに回答するためのリンクをユーザーにテキスト送信します。アンケート回答者は、モバイルブラウザでリンクを開いてアンケートに回答できます。
ソーシャルメディアコレクターでは、アンケートのリンクをFacebook、Twitter、LinkedInに投稿できます。また、アンケートのリンクをコピーして、どこでも好きなところでアンケートを共有できます。
Messengerで回答してもらうアンケートを作成することができます。 SurveyMonkeyボットとチャットし、アンケートに答えると、その回答がお客様のSurveyMonkeyアカウントに記録されます。
オフラインモードとSurveyMonkey Anywhereアプリを使用してインターネット接続なしで回答を収集し、インターネットにアクセスできるようになったら、回答をSurveyMonkeyにアップロードし直します。
インターネットに接続している限り、SurveyMonkey Anywhereアプリでキオスクモードを使用して、デバイスをアンケート回答ステーションに変換することができます。
アプリ開発者は、モバイルSDKにより、SurveyMnokeyアンケートをiOSアプリやAndroidアプリに追加したり、トリガーしたりできます。
招待メールでアンケートを送信し、誰が回答したかを追跡します。手順に従って、メッセージの作成、コレクターオプションの選択、メッセージの送信またはスケジュール設定、リマインダーやサンキューメッセージの送付、回答の追跡を行います。
招待メールコレクターを作成してアンケートを送信する場合、メールアドレスを設定する方法はいくつかあります。メールアドレスに最初のアンケートの質問を組み込んだり、別のメッセージ形式から選択したり、以前使用したメッセージを選択したりすることができます。
招待メールを使ってアンケートを送信すると、招待メールを開いた、クリックしてアンケートにクリックスルーした、またはアンケートに回答した人数を追跡することができます。
招待メールを送信した後、連絡先にアンケートに回答するように通知したり、回答に感謝したりすることができます。自動フォローアップメールと1回限りのフォローアップメールのどちらを設定するかを選択できます。
招待メールで送信されたアンケートを完了した回答者に、アンケートを受信したことを通知して、回答を確認するためのリンクを記載した確認メールを自動的に送信できます。
招待メールが届かなかった理由、メッセージの送信にかかる時間、メッセージのステータスの意味、送信できない場合の対処方法をご確認ください。
SurveyMonkeyでは、スパムおよび迷惑メール対策として、メールコレクターから配信されるメールをモニタリングしています。認められる使用のポリシーにて、許可されていること、されていないことをご確認ください。
アンケートでサポートされている質問のタイプをアンケートの最初の質問として使用し、しかもアンケート作成時の要件を満たしている場合は、お客様がワンクリックで応答できるように質問をメールに組み込むことができます。
連絡先には、メールの[配信者メールアドレス]フィールドに差出人メールアドレスが表示されます。アカウントから招待メールを送信するには、差出人メールアドレスを確認する必要があります。
招待メールコレクターから配信するすべてのアンケートメールには、アンケートリンクと配信停止リンクを含める必要があります。配信停止リンクにより、連絡先は、送信アカウントから招待メールコレクター経由で送られてくるメールを配信停止にすることができます。ご利用のプランによっては、SurveyMonkey のブランド名の入ったフッターを非表示にすることができます。
ユーザーが送信しようとしたメッセージに審査のためのフラグが立てられ、それらが許可待ちに分類されることがあります。またアビュース率やバウンス率が多くなりすぎると、SurveyMonkeyからのお客様のメール配信を一旦停止させていただくことがあります。すぐにアンケートを実施したい場合は、Webリンクコレクターを作成してください。
多言語招待メールコレクターを使用すると、複数の言語のアンケート用にカスタマイズした招待メールの送信、フォローアップのリマインダーやサンキューメールの送信、メール分析の監視、回答者の追跡などができます。
連絡先リストをSurveyMonkeyに保管し、アンケートに回答するように招待メールを送信することができます。連絡先のスプレッドシートをアップロードするか、Gmail、Yahoo!Mail、LinkedIn、Microsoft 365、またはOutlook.comからインポートできます。
招待メールコレクターからメッセージを送信したり、回答者に関する情報を連絡先に保存したりする場合は、送信、インポート、連絡先、文字数の制限に注意してください。
連絡先をグループ分けしておくと、招待メールコレクターを使って特定の受信者にアンケートメールを配信することができます。グループ名の右にある下向き矢印をクリックすると、グループのコピーや名前の変更、削除などができます。
招待メールコレクター、テキスト メッセージ コレクター、連絡先リストでは、一部の受信者や連絡先が配信停止またはバウンスメールに分類されている場合があります。配信停止中の連絡先情報またはバウンスされた連絡先情報は、それぞれ「配信停止」と「バウンスメール」に分類されます。
カスタムデータを使用すると、アンケートに招待した人に関する追加情報を連絡先リストに保存し、アンケート結果に含めることができます。招待メールを使用する場合は、カスタムデータを使ってメッセージをパーソナライズすることもできます。
When sending a multilingual survey via email invitation, you need to assign a language code to each of your contacts.
アンケート通知は、アンケートへの新しい回答があったときにお知らせします。
インスタント通知では、回答が送信されるたびにメールが送信されるため、アンケートの新しい回答をすばやく確認できます。コレクター設定でインスタント通知を管理し、インスタント通知を他のユーザーと共有できます。
1日のサマリー通知は、新しいアンケート回答を受け取ったときに通知するメールです。1日のサマリーがオンになっているアンケートごとに、最初の回答に関する確認メールと、受信した新規回答数をまとめたメールが1日1回届きます。
スマート通知を使用すれば、設定した条件に基づいて、メール通知を自分または他のユーザーに送信することができます。たとえば、誰かがアンケートの質問に回答するたびに自分にメールを送信するようにスマート通知をセットアップすることができます。
アンケートをデザインしてプレビューしたら、コレクターを作成して送信します。URL、メール、購入回答などでアンケートを送信できます。アンケートの回答は、アカウントの[回答の分析]セクションに記録されます。
コレクターオプションでは、アンケートにアクセスできる人を制限したり、回答可能回数を設定したり、回答完了時に画面に何を表示するかを設定したりすることができます。 パスワードの要求、特定の日時や回答数でのアンケート終了、回答の匿名化など、さまざまなオプションが用意されています。
同じブラウザでアンケートに複数回回答できるようにするには場合は、複数回答を有効にします。このコレクターオプションは、アンケート回答者がコンピューターラボや公共のキオスクなどの共有デバイスでアンケートに回答することが予想される場合に便利です。
アンケートの回答者が、回答中に自分の回答を編集できるようにするか、送信後に回答を編集できるように許可することができます。 アンケートの作成者は、「個別回答」ページにて回答者に代わって回答を編集することができます。
手動データ入力機能を使用すると、オフラインで収集したアンケートを入力したり、インターネットに接続していない人に代わって回答を入力したりすることができます。 回答をまとめてアップロードすることはできません。
アンケートへのアクセスやアンケートの動作について回答者から問題報告があった場合は、こちらをご覧ください。
アンケートの回答を一旦保存しておき、後で完了することはできますか?
アンケート作成者は、コレクター設定を編集して、回答者が自身の回答を編集できるようにする必要があります。これにより回答者はアンケートを途中で終了しても、後で続きから回答できるようになります。
アンケートがタイムアウトしたり、ページの読み込みに失敗するのはなぜですか?
1ページに掲載する質問や回答選択肢、画像が多くなると、ページの読み込みに時間がかかってしまうことがあります。
回答者が同じ質問に何度も回答したり、同じページにアクセスしたりすることはできますか?
回答者がアンケートに何度も回答できたり、質問を複数コピーして必要なだけ回答してもらえることができます。またこれらの方法ではご希望のアンケートスタイルにならない場合でも、Wufooならお役に立てるかもしれません。
アンケートの設定によっては回答の編集が可能な場合があります。アンケートの作成者に連絡して、回答の編集を許可しない設定にするよう依頼してください。
招待メールを使ってアンケートを送信すると、招待メールを開いた、クリックしてアンケートにクリックスルーした、またはアンケートに回答した人数を追跡することができます。
いくつかの方法で回答者を追跡できます。アンケートを送信する前に、アンケート回答者を追跡するかどうか、回答を匿名にするかどうかを決定します。
回答を匿名で収集する場合は、アンケートを配信する前にコレクターオプションを編集して、IP アドレスやメールアドレスが記録されないようにします。すべてのアンケート結果を匿名にするには、アンケートに使用しているすべてのコレクターの設定を個別に変更する必要があります。
カスタム変数とは、アンケートURLに1つ以上の変数を組み込むことにより、回答者の情報とアンケート結果を結びつけることができるロジック機能です。
ほとんどのコレクターは、デフォルトで回答者のIPアドレスをアンケート結果に保存します。コレクターオプションでは、IPアドレスがアンケート結果に記録されるのを制限するか許可するかを選択できます。