高度な分岐では、複数の条件に基づいてアンケートの動作をカスタマイズできます。これは、最も強力なロジック機能の1つです。
高度な分岐のルールは、条件とアクションに基づいています。
条件とは、アンケートの質問に対する回答の内容、アドレス帳のカスタムデータ、カスタム変数、アンケートの言語などの要素を指します。
条件で定義された基準が満たされた場合、アクションは以下を実行します。
高度な分岐ルールを追加する前に、条件の基になるデータと、すべてがスムーズに動作するために必要なコレクタータイプを検討してください。
データ | 説明 | 対応コレクタータイプ |
| 質問 | テキスト、画像、クリックマップ、テキストA/Bテスト、質問A/Bテスト、画像A/Bテストを除くすべての質問タイプ。複数の行を持つ質問には、条件の基にする行を指定できます。 | すべてのコレクタータイプ |
| 連絡先データ | 連絡先に保存さている回答者に関するカスタムデータ。例: メールアドレス、名、姓、カスタム1など。 | 招待メール |
| カスタム変数 | アンケートURLのカスタム変数の値。 | Webリンク |
| アンケートの言語 | 回答者がアンケートに回答する言語。 | すべてのコレクタータイプ |
アンケートに高度な分岐を追加するには:
[高度な分岐]ルールビルダーから、同一ページロジックをアンケートに追加できます。
条件とアクションを[質問の表示]または[質問の非表示]のいずれかに設定します。同一ページロジックは、回答者がプロンプトに回答すると、同じページで適切なフォローアップの質問がリアルタイムで表示されるため、改ページ回数を減らし、回答者の不要なクリックを減らすことができます。
同一ページロジックによって回答者の関心を維持することができ、より深いインサイトを得るための文脈に沿った回答を提供しやすくなります。
ルールを作成することは、アンケート内の質問や回答者に関する情報に基づいて論理的な文章を作成するのと同じように簡単です。 各ルールは、条件とアクションという2つの部分で構成されています。
ルールは次の件名に基づいて作成できます。 一部の件名は、特定のコレクタータイプを使用してアンケートを送信する場合にのみ有効であることを念頭に置いてください。
既存のルールを表示または管理するには:
ルールをアンケートの別のページにコピーまたは移動することはできません。新しいアンケートページでルールを作成し直す必要があります。
高度な分岐をテストとする最良の方法は、ルールの基になる件名によって異なります。
アンケートをプレビューする際は、高度な分岐ルールをアンケートのプレビューと一緒に表示できるため、ロジックフローが正しく設定されているかをテストできます。
[集計結果の分析]セクションの結果は、通常のアンケートと同じように表示されます。 分岐アクションによって回答者が質問またはページをスキップされた、または質問が回答者には非表示になっている場合は、表示されなかった質問に[集計結果の分析]セクションで「スキップされた」というマークが付きます。
特定の回答者がアンケート内でたどったロジック経路を表示またはエクスポートする方法はありません。

