アンケートの作成
アンケートのテンプレートを使用します。テンプレートから作成を始める場合でも、アンケートと質問をカスタマイズすることができます。質問をの追加/編集、質問の削除、アンケートの全体的な印象の変更を行うことができます。
アンケートの最後に支払いページを追加し、Stripe との統合を通じて支払いを受け取ることができます。
クイズの質問を追加して、アンケートをクイズに変換しましょう! クイズの質問では、回答者に正解かどうかを知らせたり、スコアを自分だけで確認したりできます。 結果を分析する際は、全体のスコア統計や、クイズに答えた各回答者のスコアを計算できます。
質問バンクまたは専門家承認のテンプレートを使用して、ベンチマークを設定するアンケートを作成できます。ベンチマークアイコンの付いているものは、ベンチマーク設定が可能なことを表します。
複数選択肢の質問と招待メールコレクターを使用して、投票や選挙を実施してみましょう。
従業員エンゲージメントのみに使用されるベンチマーク設定可能な優れたアンケートテンプレートを用意しています。 人事カテゴリ内のアンケートテンプレートを参照すれば、その他の従業員アンケートを見つけることができます。
COVID-19症状の追跡およびリスク評価アンケートは、従業員が安全に仕事に戻るのに役立つツールです。出社に関する決定を下すのに役立つ重要な質問を含むテンプレートから始めます。回答に基づいてグループに分けられ、次のステップに役立つカスタムメッセージを設定できます。
SurveyMonkey が作成した NPS テンプレートや NPS の質問タイプを使用すると、スコアは自動計算されるため、推奨者の割合が批判者の割合を上回っているかどうかなどを簡単に把握することができます。
Return to Workソリューションは、人事リーダーが従業員のリモートワーク、職場復帰、および共有スペースでの作業に対する感情を理解するための手段です。セットアップが誘導される編集可能なアンケートテンプレートから始めて、アンケートの送信頻度を決定し、集計結果から得られたインサイトを含む自動生成レポートにアクセスします。
サイドバーのビルダーセクションにて、新しいページを追加したり、既存のページを分割したりすることができます。 ページの上部の「その他の操作」をクリックすると、ページのコピーや移動、削除が可能です。
アンケート終了ページコレクターオプションでは、アンケート回答後に回答者に対して表示する内容を選択できます。デフォルトのSurveyMonkey終了ページを使用する、別のWebサイトにリダイレクトする、ウィンドウを閉じる、アンケートの先頭に戻すといった操作ができます。
ページタイトルを見て、回答者はページにどのようなタイプの質問が表示されているかを明確に把握できます。 ページの説明には、回答者がそのページに記載された質問に回答するために必要な追加の情報または指示を入力します。
効果的なアンケートの導入部を作成する方法(例文掲載)
回答者が同じ質問に何度も回答したり、同じページにアクセスしたりすることはできますか?
回答者がアンケートに何度も回答できたり、質問を複数コピーして必要なだけ回答してもらえることができます。またこれらの方法ではご希望のアンケートスタイルにならない場合でも、Wufooならお役に立てるかもしれません。
デフォルトでは、ページ番号は表示されず、質問の自動番号付け機能はオンになっています。質問およびページの番号付けのオンとオフは、アンケートオプションで切り替えることができます。
アカウントの右上にある[アンケートの作成]をクリックし、最初から作成する、既存のアンケートをコピーする、アンケートとテンプレートを検索する、または自分で作成するというオプションのいずれかを選択します。
自由回答形式の質問も選択形式の質問も、いくつかのタイプをご用意しています。 どのようなタイプの回答を収集するかは、質問の設定にて指定します。 必要なデータが得られるような質問タイプを指定するようにしてください。
質問バンクとは、数秒内にアンケートに追加できる何百もの質問を含んだライブラリーです。 これらの質問は、弊社独自のアンケート専門家によって記述および認定されています。
アンケートの作成や回答において、文字数などの制限に引っかかる場合があります。
新しい質問をアンケートに追加するには、ビルダーまたは質問バンクから行うか、アンケートの作成ページの[+新しい質問]をクリックします。新たな質問を追加すると、編集ビューが表示され、質問文を入力してカスタマイズできます。テキストや画像を含めたすべての質問タイプは、無料プランが提供する10の質問の上限にカウントされます。
SurveyMonkey以外の場所でアンケートの質問をすでに作成済みの場合は、各質問を1つずつ追加する代わりに、質問と回答選択肢を一度にすべてSurveyMonkeyにコピーして貼り付けることができます。
アンケートデザインで質問を削除すると、その質問に対して回収された回答もすべて削除されます。
アンケートのタイトルはアンケートの作成タブにて編集できます。このタイトルは非表示設定にしない限り、アンケート各ページの上部に表示されます。
アンケート開始前に、回答者に承諾書またはプライバシーに関するお知らせ、プライバシーの取り扱いについて同意を求めることができます。スキップロジックを使用すると、御社の規約を承諾しない回答者をアンケートの対象外にすることができます。
オフラインで作成したアンケートやオフラインで収集した回答を SurveyMonkey にアップロードすることはできません。データは1件ずつ手入力する必要があります。
SurveyMonkeyは、Webでのアクセシビリティの重要性を理解し、第508条およびWCAG2に準拠したアンケートを作成できるようにします。この記事では、アクセシブルなアンケートを作成する方法と、スクリーンリーダーを使用してSurveyMonkeyアンケートをナビゲートする方法について説明します。
目標を明確にする。事前に準備する。偏向性をチェックする。テスト送信を行う。回答を収集しデータを分析する。
OpenAIのテクノロジーを搭載したAI自動作成機能で、アンケート作成がますます簡単かつスピーディーに。
フォームを作成して必要な情報を収集し、回答者が入力する場所にフォームを組み込みまたは送信します。その後、回答を表示してアクションを実行することができます。
色やフォントを変更したり、テーマを適用したり、ロゴやフッターなどのオプションをカスタマイズしたりして、アンケートの外観を変更します。
アンケートの特定の部分を表示したり、非表示にしたり、レイアウトを調整したりして、アンケートの外観を整えることができます。
回答者が「次へ」ボタンもしくは「完了」ボタンをクリックすると、回答が保存されます。 このナビゲーションボタンの文字は編集可能です。また「アンケートの終了」ボタンは取り除くことができます。
SurveyMonkeyのプランによっては、フッターをグレーにしてアンケートに馴染ませたり、アンケートデザインや招待メール、組み込みアンケートでSurveyMonkeyフッターを完全に非表示にしたりすることができます。
対話型アンケート形式では、メッセージアプリのチャット対話のようにアンケートの質問を表示します。
アンケート形式とは、アンケートがユーザーにどのように表示され、どのように相互作用するかを指します。アンケート形式は、クラシック、1度につき1つの質問、対話型の3つから選択できます。
このアンケート形式では、画面中央の質問に注意を向けることができます。質問に回答したら、スクロールするか[OK]ボタンをクリックして次の質問に進むことができます。
進捗状況バーを見ると、今、アンケートのどの辺まで進んだか、あとどれぐらいで完了かがわかります。
デフォルトでは、ページ番号は表示されず、質問の自動番号付け機能はオンになっています。質問およびページの番号付けのオンとオフは、アンケートオプションで切り替えることができます。
有料プランには、お客様のWebサイトやブランドをさらに引き立たせるよう、アンケートをカスタマイズできる機能が多数用意されております。一部の有料プランでは、SurveyMonkeyのブランド名を非表示にすることも可能です。
質問とは別の画像を追加したり、質問文や回答の選択肢に画像を追加したりすることができます。
文字は、太字やイタリックにしたり、下線やハイパーリンクを設定したり、フォントや色、サイズを変更したりすることができます。デフォルトでは一部のテーマの質問テキストが太字に設定されています。この設定は、テーマのタイポグラフィ設定で変更することができます。
ロゴの追加などのカスタマイズオプションを利用して、Webサイトやブランドを引き立たせましょう。
リッチテキスト編集機能を使うと、アンケートにビデオを追加できます。
アンケートの質問テキストと[ページの説明]フィールドでは、高度なリッチテキストエディタを使ってテーブルを追加することができます。
リッチテキスト編集機能を使うと、アンケートにリンクを追加できます。
アンケートに追加の文章や説明を入れる場合に使用します。
すでにクラシックデザインで HTML が追加されている質問を編集する必要がある場合、新デザインでサポートされていない HTML フォーマットは変更を保存した時にアンケートから取り除かれます。
アンケートを送信する前に、[プレビュー&スコア]セクションを使用して、すべてが期待どおりに表示され、機能することを確認します。実施中のアンケートの編集には制限がありますので、回答を収集する前にアンケートのデザインを編集しておくと便利です。コレクターオプションをテストする場合は、テストコレクターを作成できます。
SurveyMonkeyジーニアスでのアンケートのスコア計算
SurveyMonkeyジーニアスはアンケートをスコア化し、アンケートを送信して回答を得る前に、各回答者に対応した推奨事項を提示して改善を図ります。
アンケート プレビュー リンクを共有するか、コメントへの招待を送信することで、他の人にアンケートのデザインについてのフィードバックをしてもらうことができます。アンケートの回答を収集したら、共有データページを使って他の人を招待し、アンケート結果をフィードバックできます。
マトリックスの質問は、同じ回答の選択肢を利用する質問または文章の組み合わせです。この質問タイプは、表や格子で表示されます。評価スケールの質問(リッカート尺度など)では、回答の選択肢ごとにウエイトが割り当てられます。
ランク付けの質問では、回答者に選択肢を比較して順位付けをするよう求めます。各回答の選択肢のランク付け平均が計算され、最も支持された回答の選択肢を素早く評価することができます。
星による評価の質問を使うと、星、ハート、親指、スマイリーなどの視覚的尺度で回答者に文章を評価してもらうことができます。 尺度の各アイコンに加重が割り当てられているため、加重平均が集計結果の分析セクションで計算されます。
スライダーの質問を使用すると、回答者は、インタラクティブなスライダーをドラッグして、項目または文章を数値にて評価することができます。
クリックマップの質問を使用すると、画像に関するフィードバックを直接得ることができます。アンケートに画像を追加し、画像の特定の場所をクリックしてもらうことができます。たとえば、商品の写真をアップロードする場合は、パッケージの中で最も魅力的な部分をクリックしてもらうことができます。
マトリクス形式のドロップダウン メニューの質問を使用すると、複数の項目を、予め回答選択肢として設定しておいた同じ評価基準を用いて回答者に評価してもらうことができます。
SurveyMonkey が作成した NPS テンプレートや NPS の質問タイプを使用すると、スコアは自動計算されるため、推奨者の割合が批判者の割合を上回っているかどうかなどを簡単に把握することができます。
ベストワースト尺度の質問とは、アンケート回答者に項目のリストからベストとワーストの選択肢を選んでもらう、選択回答形式の質問です。これにより、アンケートの回答者が何を重視しているかを知ることができます。
アンケートにロジックを適用すると、アンケートの流れがコントロールされ、質の高いデータを集めることができます。
回答中のページや回答選択肢に基づいて、回答者をアンケート内の異なる質問集へ誘導することができます。この機能は、同意フォームや対象外回答者の除外、多言語アンケートでよく使用されます。また複数の回答者が、同じアンケート内の異なるページに回答する必要がある場合にも効果的です。
スキップロジックを活用すると、1つのアンケート内で回答者がたどる経路を複数設定することができます。 質問のスキップロジックを使えば、任意の選択回答形式の質問への回答にもとづいて、アンケート内の先の質問やページへと回答者をスキップさせることができます。
スキップロジックを使用すると、1つのアンケート内で回答者がたどる経路を複数設定することができます。ページのスキップロジックを適用すると、回答者を特定のページからアンケート内の先のページへとスキップさせることができます。
回答者が次へ進めなくなったり、適切なフォローアップ質問に誘導されなくなったりなど、スキップロジックの設定時によく見られる問題をご紹介しています。
A/B テストでは、異なるバージョンの質問文や画像、文章をランダムに回答者に表示することができます。また各バージョンの表示割合を設定することも可能です。
高度なパイピングを使用すると、カスタム変数、連絡先からのカスタムデータ、または先の質問への回答者の回答などの情報をアンケートに挿入できます。これにより、アンケートに回答する各回答者のアンケート体験をカスタマイズできます。
質問と回答のパイピング機能を使えば、回答者の回答を後出の質問に挿入することができます。
ランダム化を使用すると、順序バイアスを減らし、データの品質を向上させることができます。SurveyMonkeyでこれを行う1つの方法は、質問またはページのランダム化を使用して、アンケートに回答する人が質問を見る順序を変更することです。
質問スキップロジックを使用すると、特定の回答選択肢を選択した回答者をアンケートの対象外にすることができます。これにより、アンケート対象に該当しない回答者やアンケートの条件に同意しない回答者をアンケートから外すことができます。また、回答者に表示する対象外メッセージをカスタマイズすることも可能です。
アンケートに定員数を設定すると、有効回答数が上限に達した時点でアンケートを自動的に終了させることができます。
ブロックのランダム化を使用すると、アンケートのページをブロックにまとめ、ブロックを順送りしたり、逆転したり、ランダムに表示させたりするロジックを追加できます。ロジックを1つのブロック内のページに追加することもできます。これにより、アンケートに生じるバイアスを最小限に抑えることができます。
高度な分岐を使用すると、1つの質問、複数の質問、カスタム変数、または連絡先からのカスタムデータに対する回答者の回答に基づいて、アンケートの動作をカスタマイズすることができます。
[回答の先送り]は、回答者の選択内容に従って、ある質問の回答選択肢を別の質問に送ります。回答者が選択した選択肢をすべて先送りすることもできれば、回答者が選択しなかった選択肢をすべて先送りすることもできます。
コメントボックスの質問を使用すると、回答者に長いコメントを自由形式で入力してもらうことができます。
単一テキストボックスの質問を使用すると、回答者に短いコメントを入力してもらうことができます。回答の長さや形式を指定して、検証することも可能です。
1つの質問で、自由形式の回答を複数取得することができます。回答を数値で収集するように設定することも可能です。
連絡先情報(デモグラフィック)の質問を使用すると、名前や住所、メールアドレス、電話番号などの回答者の情報を1つの質問で収集できます。
日付/時刻の質問を使用すると、日付や時刻のデータを統一した形式で収集できます。
ファイルのアップロードの質問を使用すると、回答者はファイルを回答に添付できます。
住所の質問タイプを使用すると、1つの質問から住所、市区町村、都道府県、郵便番号または国を収集することができます。
名前の質問タイプを使用すると、1つの質問から、名、姓、ミドルネーム、役職、サフィックスを収集することができます。
メールアドレスの質問タイプを使用して、メールアドレスを収集します。
電話の質問タイプを使用して、電話番号と内線番号を収集します。
複数選択肢の質問は、回答者に選択肢の一覧から1つの選択肢を選択してもらうシンプルな質問です。
チェックボックスは、回答者に選択肢の一覧から複数の回答を選択してもらうシンプルな質問です。
ドロップダウンとは、ドロップダウンメニューに示された回答選択肢の一覧から選択肢を1つだけ選ぶタイプの質問です。
画像選択肢の質問は、回答者に選択肢の一覧から1つまたは複数の選択肢を選択してもらうシンプルな質問です。 画像が自動で書式設定されるため、デスクトップまたはモバイルで見た目もよくなります。
アンケート内の質問はどれでも必須にでき、回答者はページを送信する前に必ず回答しなければなりません。 デフォルトでは、回答必須の質問にはアスタリスク (*) マークが付けられますが、アンケートのアンケートデザインセクション内のサイドバーにあるオプションからアスタリスクの非表示も選択できます。
マトリックス / 評価スケールまたはランク付けの質問に、該当なしのオプションを追加することができます。回答者が該当なしを選択しても、それが「収集結果の分析」ページで加重平均に計算されることはありません。
回答者にとって該当する回答選択肢がなかったときのために、「その他」のフィールドを用意して回答者に別の答えを入力してもらえるようにしましょう。 質問を編集するには、ダイアログボックスの下部にある[「その他」の回答選択肢やコメントフィールドを追加する」にチェックを入れます。
選択肢の並べ替え、ランダム化、または入れ替え機能を活用して、回答者に対する回答の選択肢の順序を変更することができます。
自由形式質問に形式を設定すると、回答者に特定の形式で回答を入力してもらうことができます。
質問のレイアウトを変更して、質問を横並びで表示したり、ページ内の異なる位置に表示したりすることができます。また、複数選択質問またはチェックボックス形式の質問の回答選択肢の配置方法を変更することも可能です。
多数の回答選択肢を追加する必要がある場合は、選択肢を 1 つずつ追加する代わりに、リストを一度にコピー&ペーストすることができます。
ツールチップを使用すると、回答者にアンケート内の特定の単語やフレーズに関する詳細情報が提供されます。ツールチップを使用して、回答者になじみのない単語を定義したり、アンケートの質問への回答方法について追加のコンテキストを提供したりすることができます。
回答の達人を使用すると、回答タイプを選択するだけで、事前に作成された回答の選択肢が自動的に質問に追加されるので、自信を持って迅速にアンケートを作成できます。
ベーシック統計を使って、質問の最小値、最大値、平均値、中央値、標準偏差値を確認します。一部の質問タイプでは、回答選択肢に数値を割り当てることができます。
回答の数値を合計したり、その途中結果を示すような質問を作成することはできますか?
テキストボックスフィールドの合計値(正の整数のみ)を固定することができます。
回答者による回答の選択肢数に上限を設定することはできますか?
質問を回答必須にすると、回答者による回答の選択肢数の範囲を設定したり、選択肢数に上限を設けたりすることができます。