有料機能: 確認メールを使用できるのは、一部の有料プランに限られます。お客様のプランでご利用できるかどうか確認してください。
招待メールでカスタムURLを使用した場合、またSurveyMonkeyフッターを削除した場合も、確認メールに同じオプションが適用されます。
招待メールの確認メールをオンにする方法
受信者がアンケートに回答すると、確認メールが自動的に受信者のメールアドレスに送信されます。確認メールを手動で送信することはできません。
確認メールは、回答者が[完了]をクリックしてアンケートを完了してから数分後に送信されます。 メールには、アンケートのタイトルと[回答を表示]へのリンクが記載されています。
回答者は、自由形式のテキストやパイピングされたテキストなど、アンケート回答時に表示されたすべての質問と回答を表示できます。 回答を閲覧できるのは、アンケートへの回答後90日間です。
ベータ版機能: 現時点では、Webリンクコレクターで確認メールを有効にすることができるのは一部のお客様のみです。
Webリンクの確認メールをオンにする方法
回答者が確認メールの受信を許可するかどうかのチェックボックスは、アンケートの最後のページに表示されます。 アンケートにスキップロジックが含まれている場合、すべての回答者がアンケートの最終ページにアクセスできるようにし、回答者が確認メールを受け取るかどうかを選択できるようにします。
SurveyMonkeyでは、5分以内に受信者に確認メールを1通送信できます。 そのため、5分以内に複数のアンケートに回答して確認メールをリクエストした場合でも、最初に送信したアンケートの確認メールが1通だけ届くことになります。
アンケートに従来型テーマを使用している場合は、確認メールを送信できません。 テーマを更新して回答のコピーを回答者に送信するには、次の3つの方法があります。
回答者は、アンケート回答時に[回答のコピーを自分にメールで送信する]のチェックボックスをオンにし、アンケートへの回答後、回答のコピーを受信するためのメールアドレスを入力することができます。
受信するメールには、アンケートのタイトルと[回答を表示]へのリンクが記載されています。
回答者は、自由形式のテキストやパイピングされたテキストなど、アンケート回答時に表示されたすべての質問と回答を表示できます。 回答を閲覧できるのは、アンケートへの回答後90日間です。
回答者が回答のコピーを送信するメールアドレスを入力した後で、[前へ]をクリックしてアンケートの前のページに戻った場合、入力されたメールアドレスは消去されます。確認メールを受け取るには、回答者はオプトインしてメールアドレスを再入力する必要があります。