SurveyMonkey

質問とページのスキップロジック

有料機能
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スキップ ロジックを利用すると、1つまたは複数の条件内で異なる質問集へ回答者を誘導することができます。スキップ ロジックには3つのタイプがあります:

スキップ ロジックのタイプ
説明
質問のスキップロジック質問に適用します。これにより、回答者が選んだ回答選択肢に基づいて、回答者をアンケート内の先の質問やページに移動させることができます。
ページのスキップロジックページに適用します。これにより、そのページにたどり着いた人全員を、アンケートの終わりや先のページなど、特定の箇所に誘導することができます。ページ スキップ ロジックは、質問スキップ ロジックとは異なり、特定の質問への回答に依存しません。回答者がそのページに達し、[次へ]をクリックすると自動的に動作します。
高度な分岐ページにロジックを適用します。これにより、回答者をアンケートの先の地点にスキップさせたり、質問を表示/非表示したり、ページを非表示にしたり、または複数の条件に基づいて質問を無効にしたりすることができます。回答者の回答の内容や連絡先からのカスタムデータカスタム変数に基づいて条件を作成できます。

アカウントに高度な分岐が搭載されている場合は、ページのスキップロジックに取って代わります。このため、この機能を使って回答者が選択する回答に関係なく、回答者を特定のページにスキップさせることもできます。
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