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ブロックのランダム化

有料機能:ブロックのランダム化を利用できるのは、一部の有料プランに限られます。ご自分のプランでご利用できるかどうか確認してください。

ブロックのランダム化を使用すると、アンケートのページをブロックにまとめ、ロジックを追加してブロックを順送りしたり、逆転したり、ランダムに表示させたりできます。ロジックを1つのブロック内のページに追加することもできます。これにより、アンケートに生じるバイアスを最小限に抑えることができます。

ブロックのランダム化を使用するには

  1. アンケートの作成]ページを開きます。
  2. 左サイドバーの[ロジック]をクリックします。
  3. ブロックのランダム化]をクリックします。
  4. ブロックを作成します。
  5. ロジックをブロックに追加します。
ヒント!最後にロジックを追加して終了です。ブロックを作成し、ロジックを適用する前に、すべての質問とページをアンケートデザインに追加します。

ブロックの作成

ブロックとはアンケート内の連続したページのグループを意味します。アンケート内で作成できるブロック数は最大300個です。

ブロックを作成するには

  1. 左サイドバーの[ロジック]メニューで、[ブロックのランダム化]をクリックします。
  2. [+新規ブロック]をクリックします。
  3. フィルタに含める連続したページを選択します。ロジックをブロックのランダム化に対応していないページに既に追加している場合、一部のページは無効になっていることがあります。
  4. [ブロックの追加]をクリックします。
  5. 必要に応じて作成するブロックの数を増やします。
  6. すべてのブロックを作成し終えたら、メニューの左下の[完了]ボタンをクリックします。

ブロック名は、ブロックに含まれるページの範囲を示します。例えば、アンケートのページ4、ページ5、ページ6、およびページ7を含んだヴロックの名前は「ブロック:P4-P7」となります。

ヒント!ページは一度に1つのブロックのみに属することができます。複数のブロックで同じページを使用するには、別のブロックで使用するページのコピーを作成することができます。

ブロックの編集

ブロックを編集するには

  1. 左サイドバーの[ロジック]メニューで、[ブロックのランダム化]をクリックします。
  2. ブロックの編集]をクリックします。
  3. ブロックの右にある[.]をクリックします。
  4. ブロックの詳細の表示]または[ブロックの分裂]をクリックします。

ロジックをブロックに追加

ブロック、またはブロック内のページが回答者に表示される順序を制御するように、ブロックロジックを追加することができます。ブロックロジックを追加する方法は2種類あります。

ブロックロジック
説明
複数のブロック全体ランダム化ロジックをブロック自体またはブロックのサブセットに適用します。

回答者に表示されるブロック数に制限を設けることもできます。
1つのブロック内ランダム化ロジックを1つのブロック内のページに適用します。

両方の種類のブロックロジックをアンケートに適用できます。

ロジックを複数のブロックに適用する

ロジックを複数のブロックに適用するには

  1. 左サイドバーの[ロジック]メニューで、[ブロックのランダム化]をクリックします。
  2. [ブロックロジックの追加]で、[複数のブロック全体]を選択します。
  3. ロジックの種類を選択します(詳細は以下の表を参照)。
  4. [影響を受けたブロック]で、ロジックを[このアンケート内のすべてのブロック]、または[選択したブロック]に適用し、ロジックを適用するブロックを選択します。
  5. オプション:[表示するブロック数を制限]を選択し、制限値を入力します。
  6. 適用]をクリックします。
ロジックの種類
説明
ブロックのランダム化なしロジックはブロック全体に適用されません。ブロックは回答者に順番に表示されます。
ブロックのランダム化ブロックは新規回答者ごとにランダムに表示されます。
ブロックの順番の逆転平均して回答者の半数が、ブロックの順番が逆転しているアンケートを見ることになります。例:1、2、3ではなく、3、2、1という順番になります。
ブロックのローテーション回答者が変わるごとに、表示されるページの順番が変わり、ある回答者で最初に表示されたブロックは次の回答者では最後に表示されるようになります。例:最初の回答者のページ表示順が1、2、 3、 4、 5の場合、2番目の回答者では2、3、4、5、1となり、3番目の回答者では3、4、5、1、2となります。
 
表示するブロック数を制限

ロジックを複数のブロックに適用する場合は、[表示するブロック数を制限]設定を選択し、各回答者に表示するブロック数を入力することもできます。このように設定することで、回答者に小さいアンケートブロックに回答してもらい、回答者にとってアンケートが苦にならないようにします。この一方で、多き亜アンケートの回答を収集し続けることができます。

表示するブロック数を制限]設定は、[影響を受けたブロック]設定がロジックを[選択したブロック]のみに適用するように設定されている場合でも、アンケート内のすべてのブロックに適用されます。

例えば、ブロックの制限値を2に設定した場合、回答者には適用されたロジックの種類に基づいて表示される最初の2つのブロックが表示されます。以下の例を参照してください。

アンケート内の合計ブロック数
ブロック数の限度
ロジックの種類
影響を受けたブロック
回答者に表示される内容
4(ブロックに余分なページが含まれていない)2ブロックのローテーションこのアンケート内のすべてのブロック

各回答者には、ローテーションでの各自の位置に基づいて表示される最初の2つのブロックが表示されます。

  • 最初の回答者にはブロック1、ブロック2が順番に表示されてからアンケートが終了します。
  • 2番目の回答者にはブロック2、ブロック3が順番に表示されてからアンケートが終了します。
  • 3番目の回答者にはブロック3、ブロック4が順番に表示されてからアンケートが終了します。
  • 4番目の回答者にはブロック4、ブロック1が順番に表示されてからアンケートが終了します。
  • 5番目の回答者にはブロック1、ブロック2が順番に表示されてからアンケートが終了します。
1つのブロック内にロジックを適用する

1つのブロック内にロジックを適用するには

  1. 左サイドバーの[ロジック]メニューで、[ブロックのランダム化]をクリックします。
  2. [ブロックロジックの追加]で、[1つのブロック内]を選択します。
  3. ロジックを適用するブロックをクリックします。
  4. ロジックの種類を選択します(詳細は以下の表を参照)。
  5. [影響を受けたページ]で、ロジックを[このブロック内のすべてのページ]、または[選択したページ]に適用し、ロジックを適用するページを選択します。
  6. 適用]をクリックします。
ロジックの種類
説明
ページのランダム化なしロジックはブロック内のページには適用されません。ブロックは回答者に順番に表示されます。
ランダム化ブロック内のページは新規回答者ごとにランダムに表示されます。
ページの順番の逆転平均して回答者の半数が、ブロックの順番が逆転しているページを見ることになります。例:1、2、3ではなく、3、2、1という順番になります。
ページのローテーション回答者が変わるごとに、表示されるページの順番が変わります。つまり、前の回答者に表示されたブロックの最初のページは次の回答者では最後に表示されるようになります。例:最初の回答者のページ表示順がブロック内で1、2、 3、 4、 5の場合、2番目の回答者では2、3、4、5、1となり、3番目の回答者では3、4、5、1、2となります。

 

ブロックのランダム化はコンセプトテストで一般に用いられます。3つの異なる広告をテストしているとします。広告ごとに3つのページブロックをそれぞれ作成する必要があります。

ページ1ページ2ページ3ページ4ページ5ページ6ページ7ページ8
 ブロック1ブロック2ブロック3 
FF + FF + FF + FF

各回答者に3つのすべてのブロックをランダムに表示するには、アンケート内のすべてのブロックをランダム化するようにロジックを追加します。全回答者には、最初にページ1、最後にページ8が表示されます。ブロックはランダムに表示されます。

各回答者にランダムブロックを1つだけ表示するには、最初にアンケート内のすべてのブロックをランダム化するようにロジックを追加します。次に、表示するブロック数を1に制限します。回答者にはページ1、次にブロック1、ブロック2、またはブロック3から選択したランダムブロックが1つ、そしてページ8が表示されます。

他のロジックオプションでブロックのランダム化を使用

ロジックオプション
ブロックのランダム化での動作
スキップロジック質問のスキップロジックまたはページのスキップロジックを使用して、回答者をブロックの外に送り、アンケートの最後、対象外ページ、またはアンケートの先のページにスキップさせることができます。ただし、対象ページがブロックに属していないか、ページのランダム化が適用されていなければなりません。
高度な分岐高度な分岐を使用して、回答者をブロックの外に送り、アンケート内で次に使用できるブロックにスキップさせることができます。
ページのランダム化

ページのランダム化をブロック内に含まれているページに適用することはできません。そのロジックオプションはブロック内のページには使用できません。代わりに、ブロックのランダム化機能を使って、1つのブロック内のページをランダム化させ、同じ結果を得ることができます。

質問のランダム化質問のランダム化をブロック内のページに適用できます。

収集結果の分析

ブロックのランダム化を使ってアンケートを送信する場合は、アンケート結果をXML形式でエクスポートすることで、各回答者にアンケート内のページが表示された順番を確認できます。

回答者ごとにページの順番をエクスポートするには

  1. 集計結果の分析]ページを開きます。
  2. ページ右上の[すべてエクスポート]をクリックします。
  3. すべての回答データ]を選択します。
  4. XLS]を選択します。
  5. 左サイドバーのエクスポート欄から、エクスポートをクリックしてダウンロードします。
  6. Excelフォルダー内で、「PageOrder.xls」を開きます。

A列には回答者IDが入力されています。これを、アンケート結果を含んだスプレッドシート(Sheet_1.xls)内の回答者IDに一致させることができます。

B列には回答者に表示されたアンケートの最初のページのページ番号が入力されており、C列には回答者に表示されたアンケートの2番目のページのページ番号が入力されているという具合です。

ブロックのランダム化を使用すると、アンケートのページをブロックにまとめ、ブロックを順送りしたり、逆転したり、ランダムに表示させたりするロジックを追加できます。ロジックを1つのブロック内のページに追加することもできます。これにより、アンケートに生じるバイアスを最小限に抑えることができます。

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