制限: Googleアドオンのセットアップは英語でのみご利用になれます。
Googleアドオンは2つあります。
このアドオンは、SurveyMonkeyの有料プランでご利用いただけます。
Googleスプレッドシートアドオンを利用すれば、アンケートの回答をスプレッドシートにインポートできます。インポートの停止を選択しない限り、新しい回答によりスプレッドシートが更新されます。
Googleスプレッドシートにアンケート結果をインポートするには、次の手順で操作します。
ログインしたら、SurveyMonkeyからの回答のインポートを開始できます。回答をインポートするには、次のようにします。
インポートするアンケートと同じ名前の新しいシートが作成されます。また、SurveyMonkeyアドオンを開くたびに、新しい回答によりシートが更新されます。
ヒント！スプレッドシートに変更を加える前に、回答のインポートを停止することをお勧めします。
アドオンは、選択したコレクターからのすべての回答を、アンケートを全く同じ名前のシートにインポートします。 ここからはスプレッドシートを分析する際に役立つ情報をご紹介します。
スプレッドシートでは回答者が行ごとにまとめられ、その中にアンケートの送信時間や最終変更時間、各回答者の全回答が含まれます。追加の回答者メタデータを招待メールコレクターに含めた場合は、すべての回答データのXLSエクスポートをダウンロードします。
Googleスプレッドシートでフィルターを作成して結果を整理することはできますが、結果を更新し終わるまでスプレッドシートの編集作業はしないのが最善です。更新するとシートに加えた変更が上書きされる場合があります。
コレクターごとに利用可能なアンケートの数や回答数を更新するには、SurveyMonkeyユーザー名の右にあるリストの上部で［更新］ボタンをクリックします。
シートに新しい回答をインポートするには、SurveyMonkeyアドオンを一度閉じてから、再度開きます。新しい回答によりスプレッドシートが更新されます。
回答のインポート先とすることができるのは、インポートするアンケートと同じ名前のシート（またはタブ）だけです。シートまたはアンケートの名前に変更が加えられると、回答が新しいシートにインポートされます。
自分が加えた変更を上書きしないようにするには、アンケートデータをスプレッドシート内の新しいシート（またはタブ）にインポートすることができます。ここでは次の2つの方法があります。
回答のインポート元となるコレクターを変更したり、シートに変更を加えたりする場合は、回答のインポートを停止します。新しい回答のインポートを停止するには、次のようにします。
後で回答のインポートを続行する場合は、単に［インポートを開始］を選択します。
インポートを再開した場合、スプレッドシートに加えた変更は失われます。加えた変更を保持するには、回答のインポートを再開する前にタブの名前を変更してください。
Googleスプレッドシートでは、一度に最大3,000件の回答をインポートできます。それより多くの回答をシートに表示する場合は、XLSファイルまたはCSVファイルに結果をエクスポートすることを検討してください。
アンケートの質問や回答の数が多い場合は、Googleのスプレッドシートのサイズ制限を参照してください。Googleスプレッドシートの新バージョンがサポートされています。それには、スプレッドシートあたりのセル数が200万までという制限があります。
A/Bテストの回答はインポートできません。
このアドオンは、無料プランも含め、すべてのSurveyMonkeyプランタイプでご利用いただけます。
Googleフォームアドオンを使用すると、SurveyMonkeyでGoogleフォームをアンケートに変換できます。その後、SurveyMonkeyからアンケートを作成し、送信することができます。
Googleフォームをアンケートにインポートするには、次の手順で操作します。
SurveyMonkeyアカウントとリンクさせることができるGoogleアカウントは一度に1つだけです。
アドオンで使用しているSurveyMonkeyアカウントを切り替えるには、次の手順で操作します。
アカウントを完全にリンク解除するには、次の手順で操作します。