以下の主要クレジットカードおよび通貨を受け付けています:
カードの種類 | ご利用可能な通貨 |
MasterCard | 対応しているすべての通貨 |
Visa | 対応しているすべての通貨 |
American Express | USD、EUR、AUD、CAD、GPB、MXN、BRLなど(インド、アルゼンチン、チリ、コロンビア、コスタリカ、チェコ共和国、ハンガリー、インドネシア、インド、ペルー、南アフリカではご利用いただけません) |
JCB | 豪ドル、日本円、台湾ドル |
Discover、Diners Club | 米ドル(USD) |
Visa Delta | ポンド(GBP) |
Carte Bleue | ユーロ(EUR) |
CartaSi | ユーロ(EUR) |
Elo | ブラジルレアル |
クレジットカードでのお支払いの処理に問題が発生した場合は、お支払いが完了しなかった旨のエラーメッセージがユーザーに届きます。その場合は、クレジットカードの情報を再度ご確認の上、もう一度お試しください。
ブラウザで請求先情報を編集しようとすると、空白のページが開いてしまう場合は、ブラウザのセキュリティ設定をご確認ください。セキュリティ設定が厳しいと、ウィンドウが正しく開かないことがあります。セキュリティ設定を一時的に緩和するか、別のブラウザをお試しください。
事前予備請求とは、お使いのクレジットカードまたは銀行明細書に仮チャージとして表示されることがある一時的な資金保留のことです。オンライン小売業者の間では、全額を請求する前にカードが有効であることを確かめる方法として一般に使用されているテスト取引です。事前予備請求が銀行またはクレジットカード会社によって拒否されると、全額請求は取り消され、購入手続きは処理されません。
SurveyMonkeyアカウントに含まれているクレジットカード詳細または請求連絡先情報を更新する場合、このように事前予備請求を行い、新しい詳細が有効であることを確認することがあります。これは一時的な認証による請求は恒久的なものでなく、数日以内(銀行により異なるが、通常は7営業日以内)にカードから自動的に削除され、アカウントに資金が戻されます。払い戻しの欄に「無効」と表示されているか、事前予備請求は(実際のチャージではなかったため)アカウントから削除されている場合があります。
カードの発行会社や銀行によっては、お支払い金額に為替手数料や海外送金手数料が上乗せされることがあります。最終金額が想定より多い場合は、カード会社または銀行に適用された為替レートと手数料についてお問い合わせください。これらはSurveyMonkeyの管轄外となります。
カードが更新されていても、SurveyMonkeyアカウント内のカード情報が古い場合は、新しいカードに請求が記載されていることがあります。
支払がカードの発行会社に送信されると、当社の決済センターはSurveyMonkeyアカウントに保管されているカード詳細を使用します。この情報が古くなっている場合、カードの発行会社は2つの方法をとることができます。この情報を使って請求を承認して新しいカードの明細に記載するか、請求を却下することができます。カードの発行会社が請求を承認して新しいカードの明細に記載しても、当社側に表示されるのは、古くなったカード詳細の場合も、新しいカード詳細の場合もあります。
このようなことは、お客様が新しいカードを受け取ったときに比較的よく起こることです。実際に、カードの発行会社が古くなったカードへの請求をしばらく承認し続けるケースはよくあります。これは、SurveyMonkeyなどの有料購読プランが停止されて、お客様に迷惑が掛からないよう配慮しているためです。